ご機嫌日記

子持ち人妻24歳の自分のご機嫌とりのための⇨美味しいもの巡り/おうちごはん/女の子育児/夫婦/家族

【髪を乾かしてもらいたい欲】ありません?!ありません?!

「“好きな人にドライヤーで髪乾かしてもらいたい”ってゆうニーズが理解できない」

と旦那に言われた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が絶対あるでしょ絶対あるでしょ逆にないの?!?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


私の髪質を理解してない旦那が乾かすとボッサボサになるリスクをおかしてまで求めてるよ....

 

 

 

 

 

 

 


(6年近く一緒にいて3回くらいしかやってもらったことないけど 真顔)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対ニーズあると思うんだけどなーーーー

1つ前の記事でも言ったけど

はあちゅう旦那観察日記でいう

“ロマンチック耐性がない”のも関係しているのだろうか、笑

 

 

 

 


乙女心を理解してもらえないつらみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


以上、旦那ラブすぎて隙あらばくっつこうとする姿を「怪獣かよ」と旦那に言い放たれた私でした

【旦那観察日記】

はあちゅうの旦那観察日記

 

 

 

ほっこりするし

とにかく共感が多すぎるんだけど

 

 

 

 


なによりロマンチック耐性がないことばっかり思い浮かぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家ではキスをせがむと鼻を吸われそうになります。

 

 

 

(白目)

 

 

 

 

 

 

そしていいなー私もされたいーーー

 


と思った投稿には

いいね♡を押し、

旦那にひっそりとアピール

 

 

 

(絶対してくれないが果たして気づいてはいるのだろうか)

 

 

 

 

 

 

 


そしてそれより何より

更新頻度がすごい

凄すぎる

今年は私も子育て以外にも集中するものを作りたい

何がしたいかなー。

子育てを言い訳にする訳じゃないけど、

子ども優先な生活なのは紛れもない事実で

そうなると自分の欲を殺して殺して生きてきた2年間だったから(ここ数ヶ月は働き始めて変化してきたけれど)

何がしたいかも分からなくなってしまうよな

 

早く産んでよかったけど

そうゆう意味では産む前にやりたい事が確立してある程度積み上げていたら自分の欲にも気づきやすいだろうな、ともふと思うのです

でも後悔はしてないし、だったら論は嫌いなので

今年は何がしたいか、分かるまでアンテナをはりめぐらせる事をまず目標にしよう。

そのために苦手な本も自分のペースで読もう

1日1日少しずつ頑張るぞーーーー

まずは今日の夕飯何にしよう(やはり家の事が脳の8割((白目

 

【死後埋葬されたい場所】〜終活〜

24歳のちんちくりんが

 

お正月に考えた

 

 

 

死んだらどこに埋葬されたいかなーと

 

 

 

 

▼結論

ハワイで旦那と一緒に埋まれたら最高

 

 

 

 

 

 

普通は旦那側のお墓に入るだろう

 

でも

 

でも

 

 

籍は入れたものの

言ってしまえば

他人の家族

 

先祖代々命が受け継がれたことは

忘れてはいけない事ではある

 

 

それはわかる

 

 

がしかし

言ってしまえば本当に他人

愛してる旦那さえ他人

なので私は向こうのお墓に入る気は0です

(死後は穏便に過ごしたい)

 

 

 

 

 

それから

いつ倒産するか分からない会社のビルに埋葬されたり

 

 

縁の無い地に埋葬されたり

 

 

 

 

まあ別にそれでもいいけど

(いいんかい)

 

 

 

 

お墓なくていいから

旦那と同じ場所で埋まれればそれでいいや

壮大な自然もあって楽しいとこだと尚◎

 

 

 

 

 

と思った正月

 

 

50歳頃になったら

また人生経験レベルもあがって

考えは変わるんだろうな

 

 

 

お正月早々24歳が埋葬されたい場所を考えてたお話でしたあけましておめでとうございます!!!!!!

【キッチン排水溝ぬめり取り】洗えばよくね?派だった私が使ってみた

キッチンの排水溝のぬめり取り

結論から言うと、

“使わない手はない”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こいつはなめてた

 

 

 

 

 

 

 


完全ニナメテタ!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今までは数日でぬめってたが


その都度スポンジを替えるついでに
ちょっと洗えばいいだけだし

 

 

 

 

 

 

 

 


とぬめり取りに興味すらなかった

 

 

 

 

 

 

 


が。

 

 

 

 

 


買い物していて、普段はスルーするのに
何故か気になったぬめり取りを手に取る(潜在的に欲していたのか?!

 

 

 

 

 

 

 

 


私はこれを買いました

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でさっそく使ってみる

 

 

 

 

 

手順を説明します。

まず、開封して
排水溝に吊るす

以上

 

 

 

実にシンプル最高

 

 

 

 

 

そして次の日、

またその次の日、

またまた1週間、

またまたまた1ヶ月経過

 

 

 

 

 


 
な、な、な、なんだこの解放感は!!!!!

 

 

 

 

 

 


何もせずとも
めっっちゃくちゃ綺麗!!!!


まじでぬめってない!!!!


スポンジでこすってた今まで何の時間だったん?!?!?!
何故今まで使って来なかったんだたかが数百円のこのアイテムを!!!!!

 

 

 

 


しかも1つで1ヶ月もつ


(1ヶ月間のスポンジで洗ってた時間合計したら200円程度なんて安すぎる、、、、)

 

 

 

 


やる事は排水溝に吊るして放置するだけ
(prじゃないです、ガチで感動して伝えたいだけ笑笑)

 

 

 

 

 

 


意識せずとも
無意識にストレスになっていることって
日常にかなり潜んでいるよね


そうした無駄な手間だったり、
楽して家事の時間を減らせそうな何かを
発見をできる方が商品開発しているんだろうなあ(尊敬

 


私は今、主人のワックスでほんと一瞬にして排水溝がつまる(髪の毛キャッチするところが)事に悩んでいる
これぞ、無駄な時間
ググったら洗面台に関しては車のワックスを塗るといいらしい
が洗面台、お風呂共に髪の毛キャッチするところの対策を考えたいなあ〜

 


【初めて育児でしんどい涙を流した日】

娘が0歳の頃は泣き声になんとも思わず

本当に可愛いって感情か、疲れてきたら無、くらいの感情で。

 


2時間とか泣き続けられても

疲れたらちょっと離れよう♩て娘を安全な場所におき自分をコントロールもできてた

 

 

 

 

 

 

 


0歳の時から群をぬいてこだわり子だったしミルクも1時間かけて30mlしか飲まない、でお腹すいてまたすぐ飲むと一日中飲んでたり

睡眠も夜泣き8回が産まれてから1歳半まで続いた

 

 

 

 

 

 

 


だから他のママ友が子供にイラついてるのをみても、この娘でもなんとか乗り切ってる私はきっとこの先も大丈夫、な気がしてた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし1.2歳を超えてどんどんしんどいって思う事が増えてきた

 

 

 


1歳超えてからは

離乳食全然食べてくれない問題

(作っては捨て作っては捨てを毎日3食、食べてくれない子を持つ親とこのしんどさ共感したい。2歳間際でようやく普通に食べるように)、夜中は安定の8回起き

普通のイヤイヤ期とかではなく、こだわりが強いので、思った通りの物だったり事でないと、要望が通るまで何時間でも泣く(共感しても、叱っても、気を紛らわせても)

何より2人きりの時にしかこの強烈わがまましつこいモンスター化しない

 

 

 

でも今までだったら

そんなもんだよねーまあいっかー!

で過ごせてたはず。

はず。

 

 

 

それでもイライラすることが増えてきてしまったのは

確実に睡眠負債だと思う

 

 

 

 


イライラはホルモンのせいだし

ホルモンは睡眠のせい

全部睡眠のせいや、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年半の睡眠負債を抱えながら

3時間ぶっ通しで悲鳴泣きされたら、もう冷静に耳栓買おうかなって思うほど、

イライラとしんどさがブワーと押し寄せてくる

 

 

 

 

 

 

娘は遊びたい欲も強烈なので

体調悪くなる時は

なり始めと、なり終わりの

元気と体調不良の間のときに

遊びたすぎて、でも思うように動けなくて

心と身体のgapでストレスフルになるらしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日40度出した時のお話

熱が下がって2日後に

3時間、1時間、1時間、1時間と日中合計6時間

就寝後深夜3時から1時間(なので計7時間、、、?)

 

 

なんの数字かなと思ったでしょ

泣き続けました!!!!

 

 

 

 

 

 


流石に日中はおかしくなりそうで

「ママだってもう無理!!!!!」

と叫んだ自分にびっくり

 

 

 

 

 

 


(何時間も泣けるその体力、風邪ひかないところに使ってくれーと心の底からの願いだよ、、、)

 

 

 

 

 

 

それはそれは本当に限界張り裂けそうな1日で、、、

思い出しただけでもしんどい、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までどんなに夜泣きされても

作ったごはん投げられても

コートに落書きされても

どーってことなかった

 

 

 

子供なんて思うようにいかないのが普通で

思い通りにしようとするから苛立つんでしょ?大人の事情押し付けちゃだめだよー

 


イライラしてる人を第三者のようにみていた

 

 

 

 

 

 

だけどそんな私でも限界はあったらしい

旦那は忙しいので基本ワンオペ育児

睡眠負債もたまりにたまって

初めて育児で涙を流した日

 

 

 

 

 


それから寝付いて深夜3時がやってきた

夜だったからか夫もいる状況でも娘はついにモンスター化

 

 

今まで“なんで私と2人の時だけ”

というストレスもあって(勿論甘えてるからっていうのは理解してる)

 

 

 

 


こんなにどうしようもない娘をはじめてみた夫からの

「大変だったね頑張ったね」の言葉に

 

 

 

 


ずーーーっと張り詰めて頑張って頑張って頑張っていた心が一瞬で崩れて

今度は安心の涙

 

 

 

 

 

 

 


頑張りすぎないがモットーで生きてきたのに

楽しく生きるがモットーなのに

 

 

 

 


流石に悲鳴を6時間は楽しめなかった

頑張らなきゃいけない状況だった

体調の悪い娘を放ったらかしにもできないし外に連れまわす訳にもいかないので

 


でも今考えてもどう考えても

あの状況は楽しめない仕方がない

よくやったなと自分を褒めて

 


次回また同じような日が来たら

電話でもなんでも外にヘルプをだそうと思いました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己確信が強く迷いがあまりないし、力を抜くことを知っていたつもりが

他人事だと思ってた育児の壁に見事に衝突

 


まだまだだったな私も

睡眠負債ばかりは私がコントロールしようがないので

精神修行はこれからも続く

【楽に生きるための家事育児】娘の自己肯定感をつくりあげるためにしていること

よく我が娘みたいな

・寝ない  (猛烈に)

・食べない  (作っては捨てる作業が日課なくらい)

・遊び欲強い  

・こだわり強烈

 


な子育てられるねと

 


(悪い意味ではなく)

 

 

 

 

 

 

何度も言われてきた

 

 

 

 


“2人目は楽だよ”の言葉

希望のように信じてます

ぴぺです、

 

 

 

 


何人かに聞かれた秘訣

ズバリ何が秘訣かって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まあいっか精神」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はひとつの身体、限られた時間しか持っていないので

 


昔から予定でもなんでも優先順位をつける癖がついている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その優先順位でいうと

娘と向き合い、甘えに応じ愛情を注ぐ時間は群を抜いて1位

 

 

 

 


(本人が求めてないものまでも与えたりする甘やかしは絶対NG)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからそれを下回ったが

やらねばならぬこと

 

 

 

家事

 

 

 

は最低限なのである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このレベルを下げるのが

旦那さんの目や

もしかしたらお義母さんの目がある人もいるかもしれないし

自分のプライドが許せないかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けど何が“大事か”って考えた時

家事の生活レベルを下げたくないってゆう人はそれはそれでいいだろうし

 


子供をもっと満たしてあげたいって人は

身体がひとつなんだから

まあいっかで諦めるしかない

 


本当に楽になるから!!!!!

(何度も言うけれど意思を持って家事をしたいなら全く別、それでいいと思う。現状から抜け出したいひとに向けて)

 

 

 

 


家事効率なんて機械や代行に頼む以外は

たかが知れている

 

 

 

(なので財力あるならば、機械や代行に頼むのは超超超大ありだと思う。私は将来そうしたい)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな家事だけれど

1つ食事だけは一定のこだわりは捨てていない

 


ごはんは生命力に繋がるもの

生きていく身体を作るものなので

ある程度は必須

なので2位料理

 

 

 

(余談:2位なので育児に余裕があったのか気を張ってたのか離乳食初期らへんまでは

品数は実家の影響で7品は毎日作っていたものの

無理だと悟り一汁三菜に落ち着いている現状

なんなら働いた日はほぼワンプレート、朝ご飯は納豆と梅干し、あれば夕飯の味噌汁だけだよ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからはどーーーんと優先順位が低くなる

1位と2位だけが日常を占めていると言っても過言ではない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも一応3位は

喘息などを引き起こす可能性があるため

掃除!気になったら都度拭いたり、そろそろやばいと思ったら掃除機 笑。

広くて物がない家に住めたらお掃除ロボットに頼みたいところ

アレルギーな私は敏感なので恐らく最低限の掃除は出来てるはず、、、、

 

 

 

4位以降は

洗濯はたまらない程度

片付けもボチボチ、、、

(産まれる前は毎日掃除もして片付けもしていたのが想像つかないレベルで結構汚い我が家

いつも写真に写らないように必死 笑

自分の食事(これはあかんと思いつつも作りながら食べて終わってしまう現状

その他諸々家事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


と私の順位づけはどうでもよく

何が言いたいかというと

家事を大事にしてる人は家は綺麗だけどその分子供との時間を削っているという事実

 


だって体はひとつだし

ながら対応したって子供は満たされない

いくらテキパキやっても限界はある

 

 

 

 

 

 

 


でも家事を選ぶことは悪いことではないし

汚い家の現状を肯定してるわけではない笑

 

 

 

気力がある日は娘が寝てから綺麗にしたり、来客来るときは特に綺麗にしたりするくらいには綺麗にしたい願望はあり、笑

 

 

 

なので先程も言ったが家計に余裕できたら本気で家事代行を頼みたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ただ単に私は自分の意思で

娘と向き合う時間を取っているだけ

ただそれだけなのである

他はまあいっかで諦めて

 

 

 

育児に関しても

好きなようにやらせる過程で

まあいっかは沢山でてくる

育児のまあいっかとまあよくないはまた書こう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


やらなきゃ明日の自分が苦しくなる洗い物だったり、ほんとにほんとにやらなきゃは尽きない

夢で色んなものに追われてるくらいに尽きない

 

 

 

 


専業主婦もワーママもどちらも経験してるけど

結局変わらないどっちも大変だし尽きないものは尽きない!!!!

 

 

 

てことで

⇨このコツの結論

やらなきゃに追われてしんどい主婦(夫)に

そのやらなきゃのレベルを1段階下げてみては、、?

のご提案でした

 

 

 

 


ただ

ただですよ

 


思考がそうゆう人はいいよね

とかで終わらせて欲しくない

 


本音の本音はもっと楽に楽しく育児がしたいこの状況脱したい人には

卑屈になって終わらせて欲しくない

本当に楽になるから!!!(2回目

 


(産後ホルモンで体調やらなんやら私もかなり悩まされた人だし見知らぬ土地で友達もいなく日中1人で寝ない食べないこだわり子を育てて、子宮頸がん検査はステージ3にまでいって頻繁な検査してたりetc...笑 お前苦労してないだろ論は受けつけません、笑、もっと苦労してる人は五万といるだろうけど)

 

 

 

思考がそうゆう人なんじゃなくて

自分が楽なようにそう仕向けてるの

自分がね⇦ここ大事

 

 

 

全ては自分が楽に生きれるために

自分をなんの条件もなく愛すこと!!!!!!!!!!!

周りの協力もいるし

どうしてそんな自信あるのとかいうけれど

 

 

 

だから

 


だから

 

 

 

どうしてもくそもないんです

 

 

 

 


ただただ根拠なしに愛すのだ!!!!

そして自分を愛すというのは

自分の周りを愛すということ

 

 

 

それだけ

 

 

 

それだけなんだけど難しいらしい

 

 

 

 

 

 

(難しい人は自分より先に自分の周りから無条件に愛したり、

それかきっと太陽バンバン浴びてセロトニン増やしながら運動しまくって声にだして私がんばってるー!えらいー!すごいー!と毎日叫んでたらいける気はしてるんだけど、どうかなあ笑)

 

 

 

 

 

 

冗談抜きで無条件に自分を愛す方法色んな人に知ってほしいけど育児の賜物なところが結局はある

どれだけ無条件に愛されてきたか

間に合わないことは絶対にないけど

かなりのエネルギー使うよね大人になってから思考を変えるのは

 

きっと自己肯定感は自分で自分を育てた結果産まれるもので、その育て方だったりベースをつくりあげるものが無条件の愛

だと私は解釈している

 

だから私は娘と向き合う時間を大切にしている

ベースを子どもの頃から作り上げるために

自分を周りを愛せる子になってもらうために

自己肯定感を高めることが自立させる上での最低条件

(というか自立ってそもそも自分で自分を育てることだと思うけれど。自立できてない大人も腐るほどいるよねそういう人達は決まって人生楽しくなさそう)

娘の人生の為にわたしも体力つけてがんばろーーーーう

 

 

 

 

 

 

 


※こう思わなきゃいけないというより

こういう発想もありだねーという材料のひとつになればいいなーと

楽になる人がいればいいなーーーというスタンスで価値観の押し付けではないです

軽いノリでみてください

【究極のふわふわシフォンケーキ】〜グルテンフリースイーツ share kitchen 8 musashisaki むめも堂〜

今回は食べログではなく

たまたま見かけた「むめも堂」さん

 

 

 

 

 

 

 


歩いていると

 

 

 

 

 

 

share kitchen 8

musashisaki

 

 

 

 

 

 

 


シェアキッチン...?

周りの風景に似合わずお洒落な看板

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面白そう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立ち止まると

中からお姉さんが扉を開けて声をかけてくださいました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


という事で覗いてみると

美味しそうな焼き菓子が並ぶ

 

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「むめも堂」

有機富山米100%の米粉を使った

グルテンフリーのこだわりお菓子たち

 

 

 

 


メインはシフォンケーキ

パウンドケーキやクッキーもある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見た目からしてもうすでにフワッッフワ

 


一瞬で気に入り

今回は豆乳シフォンと、カボチャを購入

 

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まずは豆乳シフォンケーキ

もう、袋を開封する際に、潰してしまいそうなくらいの柔らかさ!!

なんとか丁寧に開けて一口

 

 

 

 

 

 

なんじゃこのフワッッフワでしっとりの生地は!!!

フワッッフワと言うかもはや

 


ふぁっふぁっ

 

 

 

という感じ。

伝わるかなぁ、、、、

米粉なのに固くない、もちもちしすぎてない、重くない、なんなら軽すぎて飛んで行きそうなくらい

 

 

 

味は無駄な甘さがなく

素朴で心地の良い甘さ

グルテンフリーなので罪悪感もなし

 


カボチャのシフォンケーキも

同じく無駄がなく洗練された自然な甘さに

かぼちゃの季節感にホッと

カボチャの種もふんだんに使われていて

食感も楽しい

 

 

 

 

 

 

ほんとに一瞬でなくなるとはこのこと

もっと沢山買えば良かった

 

 

 

なんせ第2水曜日と第4水曜日にしか出店してないそうな

普段水曜日は仕事してるので買いに来るのが難しい、、、、

もっと買えば良かった涙

 

 

 

 


こんなに虜になったお店は久しぶりです

 

 

 

 

 

 

「むめも堂」

Instagramアカウント発見しました

@mumemo_dou

みてみてね

 


http://8k-sharekitchen.com/member/%e3%82%80%e3%82%81%e3%82%82%e5%a0%82/

 

 

 

 


今回はたまたまむめも堂さんに巡り合ったシェアキッチン

他の曜日ものぞいてみよう